トップページ>犬の腫瘍(ガン)復活劇特集
放射線治療後にタヒボを飲み始めました。タヒボを飲みはじめて5ヶ月目、今は鼻血もなく 元気に過ごせて・・・
15歳のシーズー「チッチ」ちゃんのニコニコした笑顔がみえるようです。ガンや肺炎の発病は一切なく皮膚のかさぶた、出血、かゆみなくきれいな肌になったお話です。・・・
昨年夏ごろだったと思いますが、元気なく皮膚病で悩んでいましたが12月末から開始。思ったとおり元気が出て・・・
ほとんど歩けなかったのに早歩きまで出来るようになり遠かった耳も少し聞こえるように思います。肝臓ガンのせいか膨れていたお腹も・・・
頚椎と腰椎のヘルニアで症状はまだ軽く、痛みは無いと言われていましたが、今回、肥満細胞腫の術後に飲んだリマダイルが効いているのがわかり、今までも痛みが・・・
生後10ヶ月で交通事故にあい片目を失明しました。7歳で子宮蓄膿症で手術、9歳で白内障、10歳の時に肥満細胞腫で手術、13歳の時に再発で手術、15歳で再手術、16歳の11月に・・・
鼻腔内腫瘍。字の通り、鼻腔内に出来る腫瘍で、鼻の内部に出来るだけに、早期発見がむずかしく、気がついたときは大きくなって・・・
癌の末期は人間のみならず、犬も猫も苦しいものです。モルヒネを使い痛みを緩和します。少しでも食事をしてくれると・・・
昨年6月に乳がんの手術をしました。あれから1年。1年以内再発する確立は約58%と言われ内心どきどきしていましたが・・・
悪性骨肉種(左前足)。肩から切断を医師から言われましたが年齢も年齢なので部位だけの切除手術をしてもらい抗がん剤を・・・